2010年3月7日日曜日

ハートロッカー

今日は、アカデミー賞9部門にノミネートされていて、
色々と話題の映画「ハートロッカー」を観てきました。

イラクでの爆弾処理・治安維持のために仕事をしている
軍隊所属の爆弾処理者を中心にストーリーが進みます。

特に印象的だったのが、米軍とイラクの人々との関係。

米軍はイラクの治安維持のためテロが仕掛けた爆弾と
格闘するのですが、いかんせん誰がテロに関しているか
全く分からないのです。

そんな中で米軍は爆弾処理のために、テロに関係ない
人にも時には銃口を向けなければならない状況になったり
します。そこにイラクの人たちの米軍に対する憎しみが
生まれてきます。

また逆に、テロに関係ないと考えていたイラク人がテロに
関係している場合もあります。
そこに米軍のイラク人に対する猜疑心が生まれてきます。

この溝は非常に深いと思います。お互いの命にもかかわって
くるからです。

どうすればいいのでしょう?お互いがベストを尽くそうと
しているのに。

より良いことをするには犠牲がつきものなのでしょうか?

難しい問題です。

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