2009年2月7日土曜日

巨星堕つ

私の勤務先のずっと上の上司が先日64才でお亡くなりになられ
ました。体調を崩され、かなりおやせになっておられたとは、
最近会った方々からは聞いていたのですが・・・。

私自身、この上司と直接会って話したことは、両手で数えられ
るほどしかないのですが、とてもオーラがあり、人を引き付ける
魅力のある方だという印象を持っていました。

事実、この上司が定年で退職される際に、私の勤務先の関連部署で
働いている定年前の人たちが、「この人が退職するなら、定年前や
けど私も辞める」と言って、本当にお辞めになれれたりしました。
人数もそこそこいると聞いています。

これは、本当に「人望」としか言いようがないものです。

私も数回しか直接的にお話していないにも関わらず、お通夜に行こ
うと思いましたが、御家族の御意思で、弔問は御辞退されておられ
ました。

それでも、弔問したいとの問い合わせが多数寄せられたと聞いてい
ます。もし弔問を受け付けていたら、本当に大多数の方が参列され
たと思います。御家族の御負担等を考えると、弔問の御辞退もいたし
かたないと思いました。

このような人の死を受けて、私自身の死んだ時のことを考えてしまい
ました。果たして、どれくらいの人が深く悲しんでくれるだろうか、と。

別に人気がほしいわけではないですが、今の人生を精いっぱい生きて、
できるだけ多くの人とよりよい関係を構築することが大切だと本当に
思いました。

私自身、まだまだそのようなことが十分できてはいないですが、
少しずつ少しずつ、自分をより良いほうに変化させながら、
かっこいい自分になりたいと思いました。

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