2009年2月20日金曜日

地方分権について

橋下大阪府知事や東国治宮崎県知事の活躍により、地方分権が
再び注目されています。

私としては、基本的に地方分権については賛成で、地方自治体に
国から財源などの権限をもっと委譲して、地方の実態に即した
施策を自治体が中心となって実施していくべきだと思います。

ただ、地方に任せたらすべてうまくいくか、というとそうではない
と思います。

一時期「官から民へ」という掛け声のもと、民間に任せればすべて
うまくいくという考えで市場万能主義的施策が次々と取られましたが、
現在、その問題が顕在化してきています。

つまり、地方の方が効率・効果的に実施できることについては、
財源移譲等も含めてより積極的に地方分権を推進すべきだと思います
が、やはり国にしかできない仕事、国が実施した方が国民にとっても
より良いことなどは、国が積極的にやるべきだと思います。

要は、国と地方のより良い役割分担が重要だと思います。それも
他国の物まねのような地方分権ではなく、他国の状況をを多少は参考に
しながら、日本の歴史・伝統や国民性なども考慮して、日本独自の
地方分権、国と地方の役割分担のための制度設計を行っていくことが
重要ですし、そのように行っていくべきでしょう。

では、そのような制度をどのようにしていくべきか?と問われると、
私自身、しっかりとした答えを持っているわけではありません…。

今後メディア等で議論されていく大きなテーマの一つだと思いますので、
その流れをしっかり見極めていきたいと思います。

◆記録
 今日までのiKnow進捗度:25%
 今日の昼弁当:

・卵焼き
・ウィンナー
・ちくわの磯辺揚げ
・トマト
・白ごはん

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