2009年2月21日土曜日

地方分権について(続)

昨日に引き続き地方分権についての話です。

昨日は地方分権を進める上での制度設計の重要性を
述べましたが、制度とともに重要なのが「人」の質、
つまり自治体職員の質です。

今後地方分権により財源等を含めた権限が移譲される
と、その権限を政策という形で活用するのは、基本的
には首長であり、議会であると思いますが、それを支
えるうえで自治体職員もかなりの程度政策にタッチして
くると思いますし、そうなると自治体職員の政策立案
能力の向上が不可欠なってきます。

この点をより重要に考え、自治体職員の能力向上を促す
ことが喫緊の課題になってくることでしょう。

基本的には、私見ですが、地方自治体の職員は優秀だと
思っていっます。
ただ、今まで国が考えていたことを地方で考えなくては
ならなくなり、より一層の高いスキルが求められてきま
すし、住民の期待も高まってきます。

それに応えるようにするためにも、優秀な人材の登用
(民間等からの中途採用を含む)を積極的に行い、
職員の能力を高めることが必要不可欠だと考えます。

これから各自治体でどのように人材を登用し、育てて
いくか、注視していきたいと思います。

◆記録
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