2009年3月8日日曜日

英雄ポロネーズ

先日NHK教育で放映されていた中国のピアニスト ラン・ランの
リサイタルを録画していたので、それを観ました。

私はラフマニノフのピアノ協奏曲第2番が好きで、CDも持って
いるのですが、そのCDのピアニストがラン・ランということも
あり、今回のリサイタル放映はとてもgoodなタイミングでした
(ただ、ピアノソロリサイタルだったため、協奏曲などの演奏
はありませんでした。)。

シューベルトやバルトークのピアノソナタなどが演奏され、あまり
知らない曲ばかりでしたが、とても落ち着いた気分になりました。

そしてこのリサイタルの最後で演奏されたのが、ショパンの
英雄ポロネーズでした。

私はこの曲が大好きで、一時期毎日のように聴いていました。この
曲を聴くと、まさに英雄が行進している映像が思い出され、すごく
元気な気持ちになったりして、色々と元気をもらった曲です。

その曲をラン・ランの演奏で久しぶりに聞いたのですが、とても
テンポが速く軽やかな感じがしました。「軽やかな英雄」という
印象を持ちました。

個人的には、もう少し遅くてもいいのかなぁ、と素人的印象を
持ちましたが、ともかくこの曲を久しぶりに聴けたことは、
私にとって大変有意義なものとなりました。

ラン・ラン、ありがとうございました。

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